クロアチアが大爆発 優勝候補アルゼンチンを撃沈

インターナショナルAマッチデーに指定された今月1日、各国で国際親善試合が行われた。

クロアチアが優勝候補のアルゼンチンに金星
日本と同組のクロアチアは、ブラジルと共に優勝候補筆頭にあげられるアルゼンチンと対戦。

アルゼンチンはクレスポやリケルメ、アイマールといった“超大物”に加え、最近バルセロナで絶好調の新鋭メッシーを擁している。

戦力的に見てもアルゼンチンの圧勝が予想されたが、試合は3-2でクロアチアに軍配があがり、底力を見せ付けた。クロアチアは昨年、ブラジル相手にも引き分けており、安定感にはやや不安が残るものの、そのポテンシャルは計り知れない。

先日のボスニア戦で引き分けた日本がグループステージを突破する上で、かなり脅威になるに違いない。

アルゼンチンはこれで昨年のイングランド戦に続く2連敗。優勝候補に早くも暗雲が立ち込め始めた。タレントは揃っているだけに、あとは戦術面をどう煮詰めるか。

イングランドは苦戦も逆転勝利
イングランドはウルグアイとの対戦。

故障中のエース・オーウェン、ハムストリング痛のランパードを欠いたイングランドは、ウルグアイ相手に苦戦。先制を許し、敗色濃厚だったが、後半終了間際にジョー・コールが大爆発。クラウチの得点をアシストし、自らもゴールを奪う活躍を見せた。

試合は結局2-1でイングランドが勝利。欧州最強の名にはやや物足りない内容だったが、ランパードとオーウェンを欠いてのこの結果は及第点。

今年のイングランドはかつてないほどのタレントを擁している。ベッカム、オーウェン、ルーニー、ジェラード、ランパード、ジョー・コール、テリー……。こちらも文句なしで優勝候補。

ホスト国はアズーリに大敗
開催国ドイツはイタリアと対戦。

イタリアはジラルディーノ、トニ、デル・ピエロの超豪華な3トップ。開催国ドイツ相手に前半だけで3点、後半にも1点もぎとり、4-1でイタリアが圧勝した。

イタリアは故障中のトッティを欠き、また、ヴィエリも召集されずの試合だったが、それが問題にならないぐらいの強さ。ネスタ、カンナバーロと守備も充実し、イングランド、オランダと共に欧州の優勝候補。

ドイツは守備陣が崩壊。ホスト国だけに優勝も狙える位置だが……。

その他の主な試合の結果は次の通り。
<ロシア 0-1 ブラジル>
<トルコ 2-2 チェコ>
<フランス 1-2 スロバキア>
<スペイン 3-2 コートジボワール>
<オランダ 1-0 エクアドル>
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by testarossa7537 | 2006-03-02 18:05 | サッカー


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