UEFAチャンピオンズリーグ ベスト4決定!

2つの波乱
チャンピオンズリーグ・ベスト4をかけた戦いはちょっとした波乱。バルセロナ、ミランが順当に勝ち進んだ一方で、優勝候補の一角ユヴェントスがアーセナルの前に敗退。また、戦力的にかなり有利と見られたインテルもビジャ・レアルから得点を奪えず敗戦した。

準決勝組み合わせ
バルセロナ×ミラン
顔ぶれをみれば、事実上の決勝戦と言えるかも知れない。リーガで独走態勢を築いているバルセロナには余裕があるが、ミランもカルチョの優勝が難しくなっているため、チャンピオンズリーグ一本に絞ってくれば勝機はある。バルセロナはここ数戦攻撃陣が不振だったが、ベンフィカ戦でゴールを割ったことでプレッシャーから解放され、持ち前のキレを取り戻してくるだろう。一方のミランも攻撃陣は絶好調。シェフチェンコ、インザーギの得点感覚は非常に研ぎ澄まされており、プジョルを擁するバルセロナといえども隙を見せれば失点は必死だ。両チームとも守備も堅いため、見所満載の試合を期待したい。

アーセナル×ビジャ・レアル
優勝候補ユヴェントスを撃破したアーセナルは今非常に調子がいい。特に、アンリは要注意。コンディションが良好で、ボールを持てば空気が変わるほど存在感がある。直近の試合で大活躍中の新鋭ファブレガスもいい。展開力があり、ヴィエラの抜けた穴は徐々に塞がりつつあるのではないか。一方のビジャ・レアルだが、こちらもインテルを下してのベスト4。チームの戦力を考えればものすごい快挙だ。司令塔リケルメを中心によくまとまったチームだが、今のアーセナルに待ったをかけるのは難しいかもしれない。
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by testarossa7537 | 2006-04-06 10:11 | サッカー


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