クロアチア、韓国に0-2で敗れる

W杯予選で日本と同組のクロアチアが、韓国相手に0-2で敗れた。

試合は終始韓国ペースだった。中盤で早いプレスをかけられたクロアチアは時間の経過と共にパスの通りが悪くなる一方。韓国は積極的にシュートを放ち、3番の金東進のミドルシュートなどで2得点をあげた。

予選を突破するには必ず倒さなければならないだけに、日本にとっては思わぬ朗報か? と思ったが、何のことはない。クロアチアは主力を4,5人しか出場させておらず、到底真の実力とは言いがたい戦力。これでは良い試合など出来るわけがない。

さらに、韓国と日本のプレースタイルは全く違う。韓国は豊富な運動量を武器に、前線での早いプレスからの速攻でゴールに殺到するが、日本は中盤でのパスワークからスペースを創り、そこにフォワードが走り込む。

この試合でクロアチアは前半に比べて、後半の運動量が落ちるという“脆さ”を露呈した。だが、それも運動量が豊富な韓国が相手だからで、実際日本と対戦する時はどうなるか分からない。

韓国もベストメンバーではなかったが、主力を半分以上温存しているという事実を忘れて、ここで楽観論に走るのは危険である。
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by testarossa7537 | 2006-01-29 22:45 | サッカー


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