F1 ルノーが新車を発表

1月31日、ルノーがモンテカルロで新車発表会を行った。
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06年型の新車R26は昨年成功を収めたR25の正常進化型のようだ。

やはり印象的なのはサイドポンツーンの処理。去年のルノーはここをかなり絞り込んで周囲を驚かせたが、この処理が大当たり。今年の新車もそれを引き継ぎ、さらに進化している。

具体的には“空気溝”の間隔が狭くなり、サイドポンツーン自体もよりタイトになった印象だ。

昨年のサンマリノから投入してきた“ダブルウイング”も採用されており、チャンピオンらしく正常進化型に収めてきた。

昨年は重心をリアに傾けることでトラクションで差をつけたルノーだが、その分高速コーナーでマクラーレンに上をいかれた。今年はその辺りの処理がどうなっているのかに注目したい。

既にテストでも走っており、信頼性と速さの両面でライバルチームの新車から頭一つ抜け出た異次元の走りを披露している。
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by testarossa7537 | 2006-02-01 10:54 | F1


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