チェルシーがシェフチェンコ獲得に動く

シェフチェンコ獲得はモウリーニョの悲願?
昨季もチェルシーはシェフチェンコ獲得に動いたが、ミランに拒否され移籍は消滅。

しかし、今季終了後に再びチェルシーが動きそうだ。シェフチェンコの獲得はモウリーニョの悲願とも言われている。

現在、チェルシーにはドログバ、クレスポという、いずれも世界に通用するCFがいる。

しかし、ドログバは素晴らしい身体能力を持っているものの、ここ一番での決定力に欠ける。先日のバルセロナ戦でも決定的な得点チャンスを逃していた。

また、クレスポは最近調子がいいものの、長期的に見るとコンディションにムラがあり、スタミナ不足も否めない。

シェフチェンコは決定力と安定感を兼ね備えたプレイヤー。裏への飛び出しを得意としており、チェルシーの戦術上、適応する可能性は高い。彼の獲得が現実になればチェルシーの攻撃力がさらに強力なものになることに疑いの余地はあるまい。

問題はミランがどう動くかだが、チェルシーはアブラモビッチの底なしの資金力にものを言わせ、本気で獲得を目指すだろう。

ミランはロナウドを狙っているとされ、こちらの展開次第では意外とスムーズに移籍が実現するかもしれない。

なお、ロナウドに関してはミランの他にも、インテルやニューカッスルなど、有力なクラブが獲得を目指しており、これは今後さらに増えると思われる。アドリアーノとトレードするという噂もあるが果たして――。

モウリーニョがまた問題発言
昨季、CLのバルセロナ戦1stレグで敗れたモウリーニョは「フリスク主審とライカールトが密談していた」と爆弾発言。もちろん、口からでまかせなのだが、これが物議をかもし、一部のチェルシーファンからフリスクが死の脅迫を受け、フリスクは引退を表明。事態を重く見たUEFAはモウリーニョを出場停止にした。

今季も同じカードになったことで、モウリーニョの言動に注目が集まったが、期待通り?やってくれた。デル・オルノの一発レッドに激怒した彼は「カンプ・ノウへはBチームをつれていく」と、またもや爆弾発言。

しかし、モウリーニョは決して激情家ではない。むしろとても冷静で、彼をよく知る者は、こうした発言は全て“計算された”ものであるという。彼自身が矢面に立つことで、プレイヤーに対するプレッシャーを軽減されていることを忘れるべきではない。それは彼が選手から絶大な信頼を得ていることからも分かる。

ちなみに、今回の対戦はノルウェー人のハウグ氏だったのだが、ライカールトが「私は彼とも仲がいいんだよ」とやり返す面白い一幕もあった。
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by testarossa7537 | 2006-02-27 09:43 | サッカー


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