カテゴリ:サッカー( 28 )

クロアチア、韓国に0-2で敗れる

W杯予選で日本と同組のクロアチアが、韓国相手に0-2で敗れた。

試合は終始韓国ペースだった。中盤で早いプレスをかけられたクロアチアは時間の経過と共にパスの通りが悪くなる一方。韓国は積極的にシュートを放ち、3番の金東進のミドルシュートなどで2得点をあげた。

予選を突破するには必ず倒さなければならないだけに、日本にとっては思わぬ朗報か? と思ったが、何のことはない。クロアチアは主力を4,5人しか出場させておらず、到底真の実力とは言いがたい戦力。これでは良い試合など出来るわけがない。

さらに、韓国と日本のプレースタイルは全く違う。韓国は豊富な運動量を武器に、前線での早いプレスからの速攻でゴールに殺到するが、日本は中盤でのパスワークからスペースを創り、そこにフォワードが走り込む。

この試合でクロアチアは前半に比べて、後半の運動量が落ちるという“脆さ”を露呈した。だが、それも運動量が豊富な韓国が相手だからで、実際日本と対戦する時はどうなるか分からない。

韓国もベストメンバーではなかったが、主力を半分以上温存しているという事実を忘れて、ここで楽観論に走るのは危険である。
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by testarossa7537 | 2006-01-29 22:45 | サッカー

ユーロ2008予選グループ組み合わせ決定

オーストリア、スイス共催のユーロ2008の予選グループ分けが決定した。

組み合わせは次の通り。括弧内は予選突破の順位予想。

<グループA>
ポルトガル(1)
ポーランド
セルビア・モンテネグロ(2)
ベルギー
フィンランド
アルメニア
アゼルバイジャン
カザフスタン

<グループB>
フランス(2)
イタリア(1)
ウクライナ
スコットランド
リトアニア
グルジア
フェロー諸島

<グループC>
ギリシャ(1)
トルコ(2)
ノルウェー
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ハンガリー
モルドバ
マルタ

<グループD>
チェコ(1)
ドイツ(2)
スロバキア
アイルランド
ウェールズ
キプロス
サンマリノ

<グループE>
イングランド(1)
クロアチア(2)
ロシア
イスラエル
エストニア
マケドニア
アンドラ

<グループF>
スウェーデン(2)
スペイン(1)
デンマーク
ラトビア
アイスランド
北アイルランド
リヒテンシュタイン

<グループG>
オランダ(1)
ルーマニア(2)
ブルガリア
スロベニア
アルバニア
ベラルーシ
ルクセンブルク

グループの上位2国が決勝進出となる。

注目はグループB。フランス、イタリア、そしてシェフチェンコのいるウクライナが同組となった。地力ではイタリア、フランスの順で予選を終えそうだが、ウクライナが番狂わせを起こす可能性は十分ある。

グループDも激戦区。チェコ、ドイツが頭一つ抜き出ている感じだが、アイルランドやウェールズが旋風を巻き起こす可能性も。

前回優勝国のギリシャはグループC。突出した戦闘力を持つ国がおらず、ギリシャにとっては再び決勝進出を決めることも難しくはない。

優勝候補はチェコ、イングランド、オランダ、イタリア。今回はチェコやイングランドのように、いいチームにまとまっている国が多く、優勝をめぐる戦いは熾烈を極めそうだ。
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by testarossa7537 | 2006-01-28 17:46 | サッカー

サッカー日本代表、システムは4-4-2

ここ最近、日本のフォーメーションは変則的な3-5-2だったが、小野の代表復帰によって、どうやら4-4-2に変更されるようだ。

中盤はダイヤモンド型で、トップ下に中村、右に中田英、左に小野、ボランチに稲本が入るものと思われる。従来、代表での小野はボランチだったが、システムの変更で攻撃的なポジションに入ることになる。

中村、中田英、小野の攻撃的なMFが前を向くことは、決定力不足に悩む日本代表にとってはいい選択かもしれない。だがこのシステムは、守備兼任のMFが一人になることで、中盤での守備力が落ちる。稲本は有能だが、世界のMF相手にどこまで通用するかは疑問である。

そもそも、日本代表の一番の欠点は点をとれないFW陣だろう。にも関わらず、好調の平山についても、ジーコは「静観する」などと、この期に及んで寝言をいいやがる。FW陣は、高原、柳沢、大黒、そして久保の四人になると思われる。

高原、柳沢に関してはクラブチームでも結果を残せておらず、代表に召集される理由が理解できない。これはジーコの私情ではないのか。そして久保も怪我が続き、戦闘力は未知数だ。

もちろん、高原や柳沢、久保にしても、日本で屈指のFWなのは間違いない。だが、私なら結果を残せていない彼らよりも、結果を残し続けている平山や、勢いのある大久保を使う。

日本代表のフォーメーションを予想してみた。システムは4-4-2のダイヤモンド型。

FW:右から高原、柳沢
MF:トップ下に中村、右に中田英、左に小野、底に稲本
DF:右から加地、中沢、宮本、三都主
GK:川口

<サブ>
FW:久保、大黒
MF:福西、遠藤、小笠原、松井、中田浩
DF:田中誠、松田、三浦
GK:楢崎、土肥
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by testarossa7537 | 2006-01-28 11:44 | サッカー

バルセロナ、アンリ獲得か

フランスのエースで、アーセナルのFWティエリ・アンリがリーガ・エスパニョーラのバルセロナに移籍する可能性が浮上した。

カタルーニャのスポーツ紙によれば、既にバルセロナとアンリの間で口頭での合意がなされているという。

アーセナルはここ最近、現状強化よりも、将来有望な選手を集めており、チャンピオンズリーグ制覇を狙うアンリは、クラブ側に対して不満を持っていた。今月の初めにはアーセナルでのプレイ続行が濃厚と言われていたが、その後の進展はなく、ここに来てバルセロナ移籍のムードが高まっている。

バルセロナは現在、公式戦18連勝中で、まさにスペインの無敵艦隊。この戦力にアンリが加わるとなると、一体どうなってしまうのか。想像するに恐ろしい。

バルセロナのFWはロナウジーニョ、エトー、ラーションら超豪華な布陣。最近はアルゼンチンの新鋭、メッシーの活躍も光り、いかにフランスのエースといえども、思うような成績が残せなければレギュラー奪取は難しい。

だが、アンリが本来の実力を全て発揮すれば、レギュラー定着は確実のようにも思える。
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by testarossa7537 | 2006-01-25 18:32 | サッカー

ジダン 「やめるとは言っていない」

先日、当ブログでも紹介したフランス代表で、レアル・マドリーに所属するMFジダン引退の噂について、本人がフランステレビ局のインタビューで「やめるとは言っていない。スペインではこういった噂が出るのは常」などと、自らの口で完全否定した。

今年は自身初のハットトリックを達成するなど、ドイツ・ワールド杯に向けてコンディションは昇り調子。完全復活したエースのアンリと共に、再びフランスを世界一に導くことができるか。

所属クラブのレアル・マドリーはグティ、ジダンなどの活躍で現在4連勝中。去年までの不調が嘘の様な躍動感溢れるプレーで観客を魅了している。ロビーニョが本来のキレを取り戻したことや、カッサーノが移籍後初出場で決勝点を決めたことなど、今年は早々、明るい材料が多い。

ジダンは07年6月までレアル・マドリーと契約を結んでおり、今回の発言から少なくともそこまでは現役を続行するものと思われる。
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by testarossa7537 | 2006-01-23 19:07 | サッカー

ジルディーヌ・ジダン、今シーズン限りで引退か

リーガ・エスパニョーラ、レアル・マドリーに所属するMF、ジルディーヌ・ジダンが、今シーズン限りで引退する意思をペレス会長に伝えたという噂が広がっている。

98年にはバロンドールを受賞する等、数々の栄光を手にしてきたフランスの英雄がいよいよピッチから姿を消す――。あくまでも噂だが、今年34歳を迎えるジダンにとって、肉体のピークはとうに過ぎており、近年はフル出場もままならなかった状態だけに、現実味を帯びている。

しかし、先日のセビージャ戦では、自身初となるハットトリックを達する等、フィジカルコンディションの回復が見られた矢先のことだけに、スペイン、フランスでは大騒動のようだ。

こうなると彼の所属クラブであるレアル・マドリーは後継者探しに必死だろう。
しかし、ジダンクラスのプレイヤーは、世界中探してもそうはいない。ここは同クラブに所属する天才MF、グティの覚醒が待たれるところである。
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by testarossa7537 | 2006-01-19 20:03 | サッカー

レアル・マドリーに復調の兆し

かつて、最強軍団と称されたレアル・マドリー。
ところが、近年は不振が続き、ライバルのバルセロナにリーグ戦独走を許している。

その原因は監督か、あるいは選手の怠慢か。

どちらも考えられる。
運動量の少なさは明らかに選手の怠慢であり、ラインが間延びし、カヴァリングが遅いといった組織の崩壊は監督の責任と言えるだろう。

だが、監督にロペス・カロが就任して以来、復調の兆しが見られる。
新年初戦となったビジャ・レアル戦。引き分けに終わったものの、内容は決して悪くなかった。

選手の運動量が多くなったことでプレスが利き始め、前線でインターセプト出来る機会が増えた。聞けばロペス・カロは選手に徹底したフィジカルトレーニングを課しているという。その成果が見て取れた。

ラインの間延びもなくなった。バルセロナやオサスナのような組織力にはまだ届かないが、ラインの間隔がしっかり適正に保たれ、カヴァリングが早くなった。

ロナウドやカッサーノといった不安要素は確かに残っている。だが一方でジダンの調子が戻り、右サイドバックのシシーニョの加入といったプラス要素もある。

レアル・マドリーが長いトンネルを抜ける日も、そう遠くないかもしれない。
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by testarossa7537 | 2006-01-14 09:37 | サッカー

ソータ・ショータイム

エールディヴィジ、ヘラクレスの平山相太が3試合連続、今季通算6得点目を決めた。

ということで今日はサッカーの話題です。

んー、やっぱり平山はいいですねぇ。ゴール前での冷静さはベテラン顔負けです。考えてみればヨーロッパで活動している日本人で一番点とってるんですね。いっそ高原か柳沢を諦めて、平山をA代表に……、と思うのは私だけですか?

まあ、確かにまだ若いですけど、同年代でもイングランド代表のウェイン・ルーニーなどが活躍してますしね。オランダ人DFに当たり負けしないことから、フィジカル的にも十分通用すると思います。
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by testarossa7537 | 2006-01-12 21:47 | サッカー